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後継者不在のため、地域密着のタクシー会社(売上:約10億円)を、規模拡大を目指す県下最大手の同業に譲渡。

売り手企業

事業内容 タクシー会社
売上 約10億円
売却理由 後継者不在

買い手企業

事業内容 タクシー会社
売上 約200億円
買収目的 規模のメリットの追求
スキーム 株式譲渡
概要 対象会社は首都圏郊外の某駅周辺においてほぼ独占状態で、地域での評判も非常に高く経営基盤は安定していた。
しかし、オーナーが高齢で健康上の問題もあり、親族内に後継者がいないため、早期に経営から身を引きたいとのことで弊社にご依頼があった。

オーナーとしては、最も安心できる買い手として、県下最大手の同業のタクシー会社への譲渡を希望した。オーナーは先方社長とは多少の面識はあったものの、M&Aの実務が分からず交渉力の弱い自分が自ら交渉するのはリスクが高いと考え、弊社の仲介により交渉することとなった。

買い手は元々対象会社のことをある程度知っており、営業エリアを広げることで確実にシナジーが出るとの判断になり、当初より前向きに話が進んだ。多少の条件交渉はあったものの、2ヶ月程度の交渉と調査によりほぼ売り手の希望条件で譲渡が成立した。

対象会社は元々地域での評判が高かったため、買い手はM&A後も元のブランドを残したままで地域密着の運営を続けている。

 

【タクシー会社のM&Aの動向】

現状の規制下においては増車が困難であるため、大手タクシー会社は買収による車数拡大に積極的です。特に、首都圏のタクシー会社についてニーズが強く、23区内のタクシー1台当たり600万円前後、横浜エリアで1台当たり400万円前後と高額で取引される事例もあります。また、首都圏に限らず一都三県や地方の中核都市における買収ニーズも強い状況が続いています。

一方で、今後のライドシェア・自動運転技術の進歩・関連法制の改正・景気変動により買収ニーズや売買相場が崩れるリスクもあり、タクシー会社については今がベストの売り時であるとも言われいます。

インテグループでは、タクシー会社のM&Aに豊富な実績を有しておりますので、タクシー会社のご売却をご検討中の経営者様は是非ご相談ください。

タクシー会社M&A専門サイト

参考:
タクシー会社のM&A・売却・譲渡のヒント
タクシー業界のM&Aについて