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健康上の理由により、乗合/貸切バス会社(売上:約4億円)を同事業への新規参入を目指す他業種の事業会社に売却。

売り手企業

事業内容 乗合/貸切バス
売上 約4億円
売却理由 健康上の理由

買い手企業

事業内容 アパレル
売上 約160億円
買収目的 新規事業への参入
スキーム 株式譲渡
概要 売り手企業は乗合/貸切バス事業の運営会社。同社は、2012年の高速バスの事故以降の規制緩和により競争状態が緩和したこともあり、安定した業績を継続していた。一方で、同社の経営者は体調面での不安を抱えており、長時間の拘束やストレスを強いられるバス会社の経営を今後長期的に継続するのは難しいと考え、会社の売却を決断した。

買い手企業は、全国に店舗を有するアパレル企業。同社はかねてよりインバウンド観光客向けビジネスへの参入を検討しており、その候補として観光バス事業があった。バス会社は許認可の取得、諸々の規制への対応、車両の調達、停留所の確保、運行管理者の確保、ドライバー採用/管理等についてかなりのノウハウが必要であり、また一から立ち上げるのは相当の困難を要するため、買い手企業にとっては新規参入の手段としてM&Aが最善であり、本件について当初より強い興味を示した。

売り手及び買い手において大枠のニーズが合致していたため、諸条件の調整に時間を要した面はあるものの、本件の相談を受けてから8か月後に無事株式譲渡が成立した。

参考:バス会社のM&A・売却・事業譲渡