
Industries ゴルフ場のM&A・売却・事業譲渡

ゴルフ場業界について
ゴルフ場の市場は1985年頃から1990年代前半にかけて大きく成長してきましたが、バブル崩壊以降は縮小に転じ、ピーク時の約1.9兆円(1992年)からコロナ禍(2020年)には約7,200億円まで減少しました。この数年はコロナ禍からは回復したものの約9,000億円前後の横ばいで推移しています。
ゴルフ人口も同様にバブル期の約1,400万人から2023年には580万人に減少していますが、なかでもゴルファーの高齢化が深刻です。レジャー白書によると、2023年のゴルフ人口のうち50歳以上が約62%を占める一方で、30歳以下は約9%にとどまっています。
今後の課題と展望
中長期的にみると、若い世代のゴルフ人口を増やしていくことが業界全体の課題であると考えられます。若い世代でもコロナ禍でゴルフを始める人が増えましたが、お金がかかることやうまくならないなどの理由で、すぐにやめてしまった人たちもいます。
一方で、身近にゴルフを楽しむことができるインドアゴルフの利用者数は増加傾向にあります。 今後はライト層がよりゴルフに目を向けてくれるように、啓蒙活動を強化していくことが必要であると考えられます。
ゴルフ場業界におけるM&Aの状況
ゴルフ場の新規に開場するには、多額の造成費用や建設費が必要となるため、大手のゴルフ場運営会社も運営施設数を増やす場合は、M&Aにより既存のゴルフ場を買収することが一般的です。特に、地方のゴルフ場運営会社が大都市圏のゴルフ場を買収して都市部に進出するケースは、多くみられます。
一方で、将来的なゴルフ人口の減少を見据え、近年は大手のゴルフ場運営会社は立地を重視した買収戦略を取る傾向が見受けられます。
また、パチンコ機器メーカーの平和が、2011年にゴルフ場業界第2位のPGMホールディングスを子会社し、さらに2025年には国内最大手のアコーディア・ゴルフを米投資ファンドから買収するなど、業界再編が活発に行われています。
この数年は、バブル期に開場したゴルフ場のクラブハウスの老朽化と、経営者の多くが引退の年齢を迎える時期が重なるため、ゴルフ場のM&Aが活発に行われることが予想されます。
このようなお悩み・ご希望はありませんか?
- 若年層のゴルファーを集客したいが方法がわからない。
- 高齢だが、後継者がいない。
- 健康問題のため早く引退したい。
- 事業の選択と集中を進めるため、ゴルフ場運営子会社を売却したい。
このような
お悩み・ご希望は、M&Aにより
解決することができます。
ゴルフ場業界におけるM&Aのメリット
ゴルフ場のM&A・売却・譲渡は、売り手と買い手の双方にとって、以下のようなメリットがあります。
売り手の
メリット
- ・従業員の雇用を維持できる
- ・後継者問題が解消する
- ・有力なグループの傘下で、安定的・効率的な事業経営ができる
- ・創業者利益を獲得できる
- ・借入金の個人保証や担保を解消できる
買い手の
メリット
- ・優良な立地のゴルフ場を取得できる
- ・事業基盤の拡大によりスケールメリットを享受できる
ゴルフ場M&Aにおけるインテグループの強み
弊社には、以下のような強みがあります。
この強みを活かして、経営者様のご希望に沿ったM&Aを実現いたします。
1お客様にリスクのない完全成功報酬制
弊社は、着手金、中間金等がなく、成功報酬のみでM&Aを支援いたします。
M&Aが成立しなければ手数料は一切発生しないため、お客様にとってリスクがありません。
2中堅・中小企業のM&Aに特化
弊社は、銀行、証券会社、他の仲介会社が取り組まない中小規模のM&Aに特化しております。
また、中堅規模以上の支援実績も多数有しておりますので、比較的規模が大きいゴルフ場のM&Aにも対応可能です。
3専門性
弊社にはゴルフ場の会社の売却を支援した専門家がおり、ゴルフ場業界の実態や課題に精通しています。
4ベストの相手先を紹介できる情報力
大手ゴルフ場運営会社・都心への進出を希望するゴルフ場運営会社などの有力な買い手ネットワークを有しているため、ベストな相手先の紹介が可能です。


